バレーボーラーの身体作りトレーニングのサイトへようこそ!
バレーボールは激しいスポーツです。
レシーブ・アタック・ブロック・スパイクなど、様々な動作をすばやく行わなければなりません。
しかし、肩や腰、膝、足などに負担が多くかかるため怪我には十分気をつけなければなりません。
すぐれたバレーボール選手になるためには、中高生時代からの筋肉バランスのとれた身体作りが必須です。怪我予防のためにも、しっかり鍛えておきましょう!!
しかし、通常の練習時間の中では、なかなか時間を見つけることは難しいのが現状です。
そこで、ミニバランスボールを使って、ボールの不安定さを利用してバランス能力を改善し、各部の筋肉をバランスよく鍛え、怪我をしにくい効果的な身体作りの自主トレーニング方法をご紹介します。
ミニバランスボールはボール自体が小さいので、手に持ったり足に挟んだり、足やお尻の下に敷いたりなど、いろいろな使い方が可能。安価で携帯にも便利なのでどこでも簡単にエクササイズできます。
毎日の生活の中で、身体作りのための自主トレーニングを頑張りましょう!!
バランスボールの特徴と効果
- ミニバランスボールを使いましょう
- バランスボールを使ったトレーニングの特徴
- 身体の筋肉バランスが向上すると?
身体作りトレーニングには、ミニバランスボールを使用します。

ミニバランスボールは、バランスボールの中でも、直径26センチという小さなボールです。
小さいので、携帯に便利で場所を取らず、いつでもどこでもトレーニングしたいときにできるので便利です。
また、鍛えたい箇所を集中的にトレーニングするのにも適しています。
ミニバランスボールは数個持っておくと、組み合わせて使えるので効果的です。
ミニバランスボールの注意点
●自分の体力レベルに合わせて行うこと。
●基本的なアライメント(姿勢)を常に守ること。腰は反りすぎないように注意すること。
●ボールの空気圧が低い方がバランスをとりやすい。
●ボールを踏んだりすると、転倒したり足首をねん挫 したりなど怪我をする場合がある。
ミニバランスボールの取扱には十分に注意してください。

ミニバランスボールを使うと、体幹(コア)トレーニングを行うことが出来ます。
体幹(コア)とは、「コアマッスル」の略で、「コア」とは体幹。「マッスル」は筋肉。つまり「体幹支持筋群」をいいます。
「体幹支持筋群」は腹直筋、腹斜筋、背筋、大臀筋など、脊柱や骨盤の動きに関与するすべての筋肉です。
ミニバランスボールの不安定さを利用して姿勢を維持する体幹の筋群を安定させるトレーニングとして活用できるので、正しい姿勢、体軸を保った、背柱のニュートラルアライメントを自然に作りやすいのです。
また、身体の前後(腹筋と背筋のバランス)や左右のバランスを調整することが出来ます。
これらによって、パフォーマンスレベルが向上し、強いパワーを発揮できるようになります。
崩れたバランスを素早くもどせるようになるので、レシーブ・スパイクの時など、方向転換するときの切り返し動作が速くなります。
立ち位置でのバランスがよくなるので、足首周辺のバランス能力が向上することで捻挫をしにくくなるなど、故障を起こしにくい身体作りに役立ちます。
ただし、この筋肉バランスを得るには、繰り返し練習するしかありません。

小さい頃 自転車乗る練習したときのことを覚えてますか?
何回も転びながら、繰り返し練習をすることで、身体がバランス感覚を覚えて乗れるようになったのです。
転んでも、柔軟な身体の子供だったからこそケガもなく出来たのかもしれません。
身体作りに関する理論的なことはいくら知ってても、実際に身体は使えません。正しい方法で繰り返し練習するしか 身に付きません。
コア・トレーニングをして、鍛えられた筋肉が日常の諸動作までつながっていって、歩いているときのカラダの使い方と連動するようになってくると効果が出て、意味あるものになっていきます。
みなさん がんばり過ぎずに しっかり身体と向き合いながら、長い目で筋肉を鍛えていきましょう!